横浜DeNAの山崎康晃投手(24)が、自身が登板する際にファンから起こる「ヤスアキジャンプ」とともに流れる曲が高校野球の応援歌として流れ「身体が反応してしまったよ」とリアクションした。
8月10日、甲子園球場で行われている開星(島根)対花咲徳栄(埼玉)の試合中、花咲徳栄の応援団が「ヤスアキジャンプ」でも使用されているゾンビ・ネイションの楽曲「Kernkraft 400」を演奏した。山崎はこの中継を見ていたようで、「康晃JUMPのリズムでオオオオオッ♪ってやってる某強豪校。身体が反応してしまったよ」とTwitterにつづった。「各地 予選大会の応援で使われているのは小耳に挟み知っていましたが」と同曲が高校野球に使われているのは知っていたらしいが、実際に耳にして思わず反応してしまったようだ。
康晃JUMPのリズムでオオオオオッ♪ってやってる某強豪校。身体が反応してしまったよ。⚡️
— 山﨑 康晃 (@19Yasuaki) August 10, 2017
各地 予選大会の応援で使われているのは小耳に挟み知っていましたが👂
1度皆様にも体験して頂きたい
🙏本当にワクワクする応援。
1度だけ康晃JUMPしてみたい。#康晃JUMP pic.twitter.com/0w00tEJ61a
山崎はかねてよりヤスアキジャンプへの思い入れを語っており、ここでも「1度皆様にも体験して頂きたい本当にワクワクする応援」と続けている。さらに、「1度だけ康晃JUMPしてみたい」といつも自分以外の全員が行っているヤスアキジャンプへの憧れも明かした。
(C)AbemaTV
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