サーフィンコンテストで分かりづらいルール「波に乗る優先権」とは? 後編2020年の東京オリンピック正式種目に決まったサーフィン。しかし、サーフィンのコンテストの見方やルールに関しては、まだ知らない方が多いのも事実。そこで、JPSA(日本プロサーフィン連盟)のコンテストMCとしてLIVE実況をしているnicoがサーフィンコンテストの魅力や見方を分かりやすく解説。第9回目は前回に引き続き4マンプライオリティールールをさらに掘り下げていきます。2017.12.09 03:00
プロサーファー堀越力、東京オリンピックを3年後に控えた今、想うこと 日本を代表するサーフィンのメッカ、鵠沼海岸を代表するプロサーファーの堀越力。湘南地域でも名の知れたサーファーだった父の元、幼少期よりサーフィン漬けの毎日を送ってきたサラブレッドが、東京オリンピックを3年後に控えた今、想うことととは? 2017.08.19 03:00
永井秀樹氏の引退試合に故・松田直樹さんの長男登場 ファンから「ありがとう!」の声 昨季限りで東京ヴェルディを引退した永井秀樹氏(46)の引退試合に、11年に練習中に心筋梗塞で倒れ、その年の8月4日に亡くなった元日本代表DF・松田直樹さんの長男が出場した。2017.08.14 14:58
横浜DeNAに入ればみんな「ハマの○○」選手につく異名のルーツ ハマっ子はとにかく横浜という土地が好き。そして横浜を愛する人が好き。だからベイスターズファンは、自チームの選手に「ハマの◯◯」という愛称をつけたがる。これにスポーツ紙などのメディアも乗っかり、これまで数多くの「ハマの◯◯」が誕生してきた。2017.08.15 02:00
「ハマの二刀流」爆誕! 横浜DeNAウィーランドはこんなにすごかった 「8番投手」「ジエンゴ」「ハマの二刀流」…昨年までは聞かれなかったこんな言葉が生まれるきっかけとなった投手、横浜DeNAのジョー・ウィーランド投手。外国人投手としては球団史上初となる10勝を挙げ、チームのCS・日本シリーズ進出に大きく貢献したウィーランドの魅力は、安定したピッチングのみならず野手顔負けのバッティングにもある。 強烈なインパクトを残したウィーランドの今年の活躍を振り返ってみよう。2017.12.31 00:00
やたらと細かい選手紹介テロップがネットで話題 SNSチェックから現場取材まで/野球見るならAbemaTV(1) 2017年シーズンから、プロ野球・横浜DeNAの主催試合の生中継を開始したAbemaTV。完全無料での中継ということもあり、横浜DeNAのファンはもちろんながら、対戦チームのファンの視聴者も多く、注目のカードとなればAbemaTV全体を見渡しても視聴数で上位にランクインする。長年の歴史がある野球中継で、AbemaTVがチャレンジし、ネット上で話題となっているのが選手の性格、日常などまで紹介する選手紹介のテロップだ。番組制作スタッフに、テロップ作成の裏側を聞いた。2017.09.19 01:59
大洋・横浜・DeNAを1つにした「ハマスタレジェンドマッチ」の大成功 11月23日、横浜大洋ホエールズ、横浜ベイスターズ、横浜DeNAベイスターズのOB選手に現役選手も加えたエキシビション「ハマスタレジェンドマッチ」が初開催された。2017.12.01 22:00
東京オリンピック正式種目「サーフィン」 活躍が期待されるの日本のトップライダー【男性編】2020年の東京オリンピック正式種目に決まったサーフィン。しかし、サーフィンのコンテストの見方やルールに関しては、まだ知らない方が多いのも事実。そこで、JPSA(日本プロサーフィン連盟)のコンテストMCとしてLIVE実況をしているnicoがサーフィンコンテストの魅力や見方を分かりやすく解説。第10回目はオリンピックでの活躍が期待される注目選手について紹介していきます。まずは男性編をどうぞ。2017.12.18 09:00
横浜DeNAファンがグッと来た! 2017年シーズンの名場面3選 2年連続で進出したCSを勝ち上がり、日本シリーズ出場を果たした2017年の横浜DeNA。今シーズンを振り返ると、19年ぶりとなる日本シリーズ進出、首位広島相手の夏場の3試合連続サヨナラ勝利など大きな話題もあった一方で、派手ではないもののファンの心に残るシーンも多かった。2017.12.26 22:05
相撲界のパティシエ 関脇・玉鷲の女子力「スイーツは食べるより作るのが好き」 「気が優しくて力持ち」は古くからの力士のイメージだが、さらにはその上を行く「気が優しくて、女子力が高くて、スイーツを作るのが好き」な力士もいる。“相撲界のパティシエ”ともいえる玉鷲は、取材に対し「クッキーとかいろいろ作るんで。私、女子力高いです」と答えた。2018.01.20 03:00
やっぱり力士は大食漢! 立浪親方「先輩が3升炊きのお釜にカレーを入れて食べていた」 大相撲の元小結・旭豊の立浪親方が、現役時代を振り返り、同じ部屋の先輩力士の大食漢ぶりを紹介した。2018.01.24 09:48